簡単にできる、ベッドや敷きぶとんの適合チェックと対策

腰や肩に特別な疾患はないのに、朝目、が覚めると腰が痛い、枕を整えても肩こりが取れないなどと感じる人は、使っている敷きぶとんやベッドの見直しが必要です。

チェック方法は簡単です。自分の今使っている枕を、使っている敷きぶとん、もしくはベッドの上に置いて、寝返りをしてみてください。

枕のタオルケットを1枚ずつ微調節しても、腰が重くて寝返りできない、横向きになると肩に圧迫を感じるという時は、敷きぶとんやベッドに問題がある可能性が大です。

対策はケースによって異なります。

①仰臥位で胸や腰が突き上げられる硬さを感じ、側臥位では肩が圧迫され、寝返りがぎこちないケースー敷きぶとんやベッドが硬過ぎです。敷きぶとんなら2枚重ねにしたり、ベッドならやや厚め(1mm以上)の敷きパッドを使って、少し軟らかさを出してください。

②腰が沈むような軟らかさを感じて寝返りしにくいケースー基本的に今使っているふとんやベッドでの調節は困難です。硬めの敷きぶとんやベッドを準備し、①のように調節してください。